乳化プロセスの探求から生まれた新発想処方! 〈LC(液晶)クレンズ〉 液晶構造に着目し、製剤へのオイルキャッチシステムにより、クレンジング中に乳化プロセスを再現し、 潤いを高め、スムーズに汚れを落とす新発想のクレンジング処方です。
LC(液晶)クレンズの特長と別処方の違い
一般的によくあるクレンジング処方「溶剤型」「界面活性剤型」と違い、液晶構造に着目し、製剤へのオイルキャッチシステムにより、クレンジング中に乳化プロセスを再現し、うるおいを高めてスムーズに汚れを落とす新発想のクレンジング処方です。
<画期的!LCクレンズの汚れ落ちメカニズム>
液晶構造に着目し、製剤へのオイルキャッチシステムにより、クレンジング中に乳化プロセスを再現し、うるおいを高めてスムーズに汚れを落とす新発想のクレンジング処方。
ミルフィーユ構造のLCクレンズの中に汚れを取り込み、洗い流しの水となじみながら乳化し、肌への刺激を最小限に抑えつつ、スピーディーに洗い上げます。
[ ノンオイルなのにメイク落ちGood ] [ 毛穴汚れもすっきり ]
[ 肌にマイルド ] [ 洗い上がりさっぱりしっとり ]
<一般的な処方のクレンジング>
<溶剤型クレンジングイメージ>
“油と油はよく混ざる”性質を利用して油性成分で落とすタイプ。
- メイク落ちは良いが高脱脂力で肌への負担が大きい。
- 油脂で毛穴が詰まりやすい肌は、ニキビになりやすい。
- 「ふき取るタイプ」は、肌に優しい印象だが、摩擦による肌への負担が生じる。
<界面活性剤型クレンジングイメージ>
疏水基をもつ界面活性剤の特性を活かして落とすタイプ。
- 油性成分の配合量が少ないため、汚れが落ちにくい。
- 界面活性剤の配合量が多く、肌への負担が大きい。
エビデンス
<LCクレンズのメイク落ち>
ノンオイルなのに、オイルクレンジング並の洗浄力を実現しました!
<塗布前>
<洗浄中>
<洗浄後>
※薬機法上、化粧品広告などに使用できない表現も含まれております。
※記載内容のすべての無断転載を禁じます。
お問合せ/10:00~17:30(休日:土・日・祝)
メールでのお問合せには2営業日以内にお返事いたします。